通信講座で最短最速で目指す!
人気資格の社労士試験。令和5年度の出願者数は53,292人、そのうち合格された方は2,720人(次はあなたの番です)。
ここ数年はだいたい5%台から7%台の合格率です
合格を目指すならば、独学よりも通信講座!
最短最速で効率的に合格を目指すなら、独学よりも断然!通信講座です。
一番の理由は「出題範囲が広いから」。通信講座ならば、過去の本試験を分析し、出そうな箇所を中心に講義を進めます。
費用は掛かりますが、時間と手間を買うと割り切るのが、できる社会人です
最近ではネット環境の普及もあり、費用の安い通信講座(動画講義つき)も数多くあります。ぜひ受講されて能率よく学習を進めてください。
おすすめの通信講座まとめ
ここからは実績ある大手予備校を中心に、おすすめの通信講座を厳選します。
通信講座 | ||
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LEC↓ (5.0 / 5.0) | 指導開始は1986年とパイオニア的予備校。プロ講師陣による講義。初学者向けから学習経験者向けまで、ピッタリな講座が見つかる。各種割引キャンペーンも。公式サイトLEC社労士講座 (無料お試し講座あり) | 詳しく |
フォーサイト↓ (4.0 / 5.0) | 圧倒的合格率。令和5年度受講生合格率は26.4%1(全国平均の4.13倍)。「フルカラーテキスト」「高品質の映像講義」「どこでも学習・eラーニングシステム」「受講生参加型ライブ講義・eライブスタディ」で、最短最速の合格を目指す。公式サイトフォーサイト社労士講座 (無料のサンプル教材あり) | 詳しく |
スタディング↓ (4.0 / 5.0) | コスパ(46,800円~)・タイパで選ぶならスタディング。令和5年度合格体験談145名分を掲載中。 豊富なAI機能(学習管理機能など)があるから、忙しい社会人におすすめ。公式サイトスタディング社労士講座 (無料お試し講座あり) | 詳しく |
【スタディング】動画講義からスマホでマスターできる過去問題集ほか、コスパも最高!
忙しい社会人の方に一押しの通信講座「スタディング」。受講者数20万人(2023年3月現在、全コースで)を突破した人気の通信講座です。
【動画】
人気の秘密は、スキマ時間で勉強できる動画講座、スマホ1台あれば勉強できる「スマート問題集」や「セレクト過去問題集」などのマスター教材。
またコーチがいるかのような「問題横断復習機能」や「学習レポート」、さらにモチベーションアップにも役立つ「勉強仲間機能」も。それでいて校舎のいらない通信講座だからできる低価格!
さらに担当講師は有名スクールで講義経験を持ち(教材開発も)、「小学生にもわかる講義」がモットーの早苗俊博先生。広い学習範囲から試験に出るポイントを分かりやすく解説します。
【つねに確認】受験開始から合格までのロードマップ
社労士試験は決して簡単な試験でありません。最初に受験開始から合格後までのロードマップを確認しておくことが大切です。
そして今どこにいて、何をすべきか?明確にしておきましょう。
全部で12のステップです
- 【受験開始】社労士試験の出題分野や傾向、合格ラインなどを確認
- まずは敵を知ることから。特に満点を目指すのではなく、合格ラインの突破を目標にしましょう
- 合格者の勉強法を知る
- PDCAサイクル(Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善))を繰り返すことがビジネスの鉄則ですが、社労士試験は年1回の実施なので、合格者の勉強法=Check(評価)から始めます。失敗は許されません。
- 社労士マンガの利用
- 通信講座の利用でも独学でも社労士マンガの利用はおすすめです。最初に全体像がスピーディーにつかめます。
- 自分に合った通信講座を選ぼう
- 合格率や授業時間、価格、フォロー体制、講師の教え方のうまさなど、ご自分にあった通信講座を選びましょう。
- 苦手分野の克服
- 苦手分野の克服が合格への近道です。勉強法など動画も参考にしてください。
- 法改正や最新情報の確認
- 社労士試験に限らず、法改正分野は狙われることが多いです。スクールからの最新情報をフォローしてください。
- 模擬試験の受験
- 社労士試験は相対評価で合格が決まります。成績処理がされる模擬試験を受験しておきましょう。
- 直前講座の受講も
- 苦手分野の克服はもちろんのこと、的中講座の利用も
- 出題予想を利用
- 書籍タイプの模擬試験や予想動画の利用も
- 【本試験直前】応援動画でやる気アップ!
- あとは精神力で乗り切りましょう。そんなモチベーションアップに役立つ応援動画です。
- 【本試験を受験】解答速報で救済や出題傾向などをチェック
- 救済に一喜一憂するのはダメです。フィードバックが大切です。
- ステップアップを目指す
- 社労士資格を持っている人はたくさんいます。さらなるステップアップで差別化を目指します。おすすめ資格はFP・簿記・税理士・行政書士・衛生管理者・年金アドバイザー・年金コンサルタント・DCプランナー・メンタルヘルスカウンセラーなどです。
まとめ
ここまでおすすめの社労士通信講座をまとめました。
本サイトでは、各予備校(スクールの特長)はもちろんのこと、試験に関する情報(合格率など)や学習法、おすすめのテキストや過去問題集なども併せてご紹介していきます。
- フォーサイトが集計した受講生アンケートによるデータ ↩︎